先日、とある情報が飛び込んできました。

豊岡駅にクルーズトレインが立ち往生。
しかも、あの——

🌟「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」

まじで?
思わず耳を疑いました。

雪景色の中に佇む“走る高級ホテル”

大雪に包まれた豊岡駅のホーム。
そこに静かに停車していたのは、

鏡のように周囲の雪景色を映し込む
深いダークグリーンの車体。

そこへ流れるゴールドラインが気品を放ち、
10両編成がゆったりと連なる姿は圧巻。

各車両の乗車口には、誇らしく輝く
「瑞風」エンブレム。

まさに――

✨ 走る高級ホテルが、雪景色の中に佇む

映画のワンシーンのような光景だったことでしょう。

 

 

🚆 乗客は、わずか約34名

この列車は、普通の特急ではありません。

山陰下りコース/1泊2日
料金はなんと
💰 お一人様 約33万円〜87万円

客室は
・ザ・スイート
・ロイヤルツイン
・ロイヤルシングル

まさに“特別な旅”。

本来の行程は――

京都10:40発 → 城崎温泉14:11着(車中泊) → 須佐7:40着 → 下関15:56着

…のはずが。

その夜は、まさかの豊岡駅でお泊まり。
結果、翌朝まで立ち往生し、引き返したとのこと。

🌨 それでも、心に残るのはこういう旅

乗客の皆様のお気持ちは想像するしかありません。
予定通り進まない旅は、確かに大変です。

でも…。

実は、こういう経験こそ
あとから一番心に残る旅だったりするんですよね。

私自身の“足止めの記憶”

(業界にいた頃の話ですが)
• 山陰本線 急行「さんべ」
• 北陸本線 特急「雷鳥」
• 奥羽本線 特急「つばさ」
• 上越線 特急「とき」
• 日豊本線 特急「にちりん」
• 伯備線 特急「やくも」

大雪や台風で足止め。
迂回、振替バス、急遽旅館へ…。

当時は大変でした。

でも今ではどれも
**忘れられない“旅の宝物”**です。

旅って不思議だ

完璧に進んだ一日よりも

✨ 想定外が起きた日の方が、なぜか記憶に残る

きっと瑞風の車内でも、こんな会話があったかもしれません。

「こんな経験なかなかないですね…」
「これも瑞風の思い出になりますね」

豪華列車が雪の豊岡駅で一夜を過ごした日。
それは“トラブル”ではなく、

一生語れる旅のエピソードになったのではないでしょうか。

🚄 そして思うこと

かつて日本には――
夜を走り、旅情を運び、人の記憶に残る列車が
本当にたくさん走っていました。

時代とともに姿を消した
急行、特急、寝台列車たち。

それでも瑞風のような列車を見ると、改めて思うのです。

鉄道の旅には、時間を味わう豊かさがある。

今も走る「サンライズ出雲・瀬戸」も素晴らしい。
でも、私の心の中にあるのは——

青い車体のブルートレイン。

夜のホーム。
静かに響く発車ベル。
青い車体に揺られ、移り変わる夜景を眺めながら、
ビールとおつまみを片手に——日本各地へと思いを運んでくれた、あのブルートレインの旅情。

❄️ 雪の豊岡駅に立つ瑞風を思い浮かべながら

願わずにはいられません。

いつかまた、
寝台特急「出雲」のような列車が走る時代が来ることを。

✨ 旅は、予定通りにいかない時ほど

あとから人生の宝物になる。

そんなことを感じさせてくれた出来事でした。

提供:傾奇者のみやぴぃ。☆彡

《兵庫県豊岡市(但馬)で”健康住宅”(キレイな空気で健康改善)はグリーンホームの家》

 

 

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【日程】4月25日(土)~5月6日(水) <12日間限定開催>
【時間】10:00~17:00
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