ここ数日「寒い日」が続いていますが、(20日)は、24節気のひとつ「大寒(だいかん)」です。

1年で、寒さがもっとも厳しい頃ですが、年末から年始にかけての寒さが厳しかっただけに、今年はすでにそんな時期は過ぎたって?感じもするんやけど。。。

さて、
明日の朝の『大寒の水』は何かに入れて保存されますか?

古来昔から『大寒の水』は、腐らないと。。。体に良く、お酒・お醤油・お味噌の仕込みに使用されてきたらしいですよ!

家では代々、『寒の丑の水』を、無病息災を願い、朝一番に飲んで神殿用に白い陶器に汲んで、半紙で蓋をして紅白の水引で結んで、
夏の『土用の丑の日』に、入れ替えるを繰り返し行ってます。

家ではこの行事は、
(火事にあわないを含む)
とても神聖な儀式と云う事となっております。

変わって、

最近は、日々身近な所からも、
『新型コロナウィルス』

いよいよ、他人事ではありません!

皆様も是非共に騙されたと思って『寒の丑のお水』を飲んでこの現況を、のりきりましょうぞ!
(信じる者は救われるかっ?)

大寒だけに。。。

(大)おぉ~(寒)さむいぃ~!

提供は、傾奇者の『みやぴぃ。』でした(^o^ゞ

《兵庫県豊岡市(但馬)で“健康住宅”(キレイな空気で健康改善)はグリーンホームの家》